高級和牛の会のかいさんの旅行記
テーマ:イベント・祭り・花火
旅行記タイトル:『来週ねぶた集合してください?!!』…そしてハネトになりました♪ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ♪ラッセーラー♪ラッセーラー♪
旅行期間:2006/08/06〜2006/08/06

旅行記の内容:Date:2006/7/30 22:51
From:順ねぇ
Sub:無題
Message:かい、来週ねぶた集合してください?!!よろしく。
----------------------------------
自転車で北海道一周の旅(当初の計画では日本一周、次いで日本縦断、遂には北海道一周に変更)を始めたばかりで札幌に滞在中の、自称“ええ女”順ねぇからメールが来た。
その日、ねぶた祭開幕3日前。
呼び出しくらったからには行かねばなるまい。
急な呼び出しながら最小の経費で最大の効果が得られる日程を調整。
しかし、少しでも予定が狂うと社会人からニートへの転進を余儀なくされる諸刃の剣のような日程。
ねぶた―未だかつて体験したことのない祭り。
見て楽しむ祭りなのか、踊って盛り上がる祭りなのか、期待に心が跳ねる、ねぶたまでの日々。
そんな最中、順ねぇ、東海君が先に青森入り。
そして、
「今年のネブタで4つしかない特注の素敵な花笠ゲット」
「キャンプ場で野宿」
「左足負傷。
痛すぎやわ」
「東海君が跳人チャリダ?として登場」
様々な情報が届く。
謎が謎を呼ぶ。
そして、たましろハネト隊、集合。
跳人(ハネト)の正装に身を包み、狂喜乱舞の真夏の夜の青森。
♪ラッセラー、ラッセラー!!
♪ラッセ、ラッセ、ラッセラー!!!
ねぶたって、跳ねてなんぼさぁ、イエ?イ!!
・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
写真:Date:2006/7/30 22:51
From:順ねぇ
Sub:無題
Message:かい、来週ねぶた集合してください?!!よろしく。
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自転車で北海道一周の旅(当初の計画では日本一周、次いで日本縦断、遂には北海道一周に変更)を始めたばかりで札幌に滞在中の、自称“ええ女”順ねぇからメールが来た。
その日、ねぶた祭開幕3日前。
呼び出しくらったからには行かねばなるまい。
急な呼び出しながら最小の経費で最大の効果が得られる日程を調整。
しかし、少しでも予定が狂うと社会人からニートへの転進を余儀なくされる諸刃の剣のような日程。
ねぶた―未だかつて体験したことのない祭り。
見て楽しむ祭りなのか、踊って盛り上がる祭りなのか、期待に心が跳ねる、ねぶたまでの日々。
そんな最中、順ねぇ、東海君が先に青森入り。
そして、
「今年のネブタで4つしかない特注の素敵な花笠ゲット」
「キャンプ場で野宿」
「左足負傷。
痛すぎやわ」
「東海君が跳人チャリダ?として登場」
様々な情報が届く。
謎が謎を呼ぶ。
そして、たましろハネト隊、集合。
跳人(ハネト)の正装に身を包み、狂喜乱舞の真夏の夜の青森。
♪ラッセラー、ラッセラー!!
♪ラッセ、ラッセ、ラッセラー!!!
ねぶたって、跳ねてなんぼさぁ、イエ?イ!!
・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
ハネト前夜。
北関東一と言われる地元花火大会での任務。
ハネト当日朝6時。
花火大会翌朝清掃に参加。
だがしかし、心は既にハ・ネ・ト。
任務完了後、予定通りに電車に乗り込む。
綱渡りスケジュールの「青森・ハネトの旅」へ。
現実の生活と旅気分とが未だに混沌としている中、青森ねぶた祭行き「はやて」と秋田竿灯まつり「こまち」を分割する盛岡駅でメールチェック。
「涼しい東北を求めにきたんやろけど、今日めっちゃ暑いわ。
ハハハ。
」

八戸で特急「つがる」に乗り換える。
車窓の風景は北海道に近付いていく。
陸奥湾に沿って走る頃、メール着信。
「マジあかんわ。
ケータイのバッテリー切れそうや。
改札口で会おうね。
」

本州の北の果て、青森へ。
初めて目にする跳人たちやらねぶた目当ての客やらでごった返す駅構内。
いやが上にも心は跳ねる。
そして改札口に旅人・順ねぇを発見。
【たましろハネト隊=かい+順ねぇ】

順ねぇと合流し、昼飯を食いに行く。
さて、青森市といえば、都市計画分野においては「コンパクトシティ」の先進都市として全国から注目を集めている都市である。
「コンパクトシティ」を一言で表すならば「歩いて暮らせる街」。
全国各地の地方都市同様、青森市においても中心市街地の空洞化や市街地の拡大に伴う公共投資の増加が問題となっている。
その問題を克服するために「コンパクトシティ」の形成が進められている。
コンパクテシティの象徴ともいうべき施設が、この駅前再開発ビル「AUGA(アウガ)」である。
青森駅前の再活性化をめざして平成13年1月にオープン。
地下1階、地上9階建てで、地下1階?地上4階は商業施設、5?6階は「青森市男女共同参画プラザ」、6?9階は「青森市民図書館」(郊外から中心市街地に移転)が整備され、年間約600万人の来館者を数えている。

アウガ付近にある「パサージュ広場」は、中心市街地の「まち歩き」を楽しむための構想の一環として整備され、商業ベンチャー支援施設も設置されている。
青森市におけるこれまでの中心市街地活性化施策の効果として、アウガやパサージュ広場周辺において歩行者通行量が大幅に増加していることが調査結果から明らかになっている。

青森駅前に平成18年1月に完成した再開発ビル「ミッドライフタワー」。
地上17階建てで、1階は商業施設、2階は訪問介護ステーション及び診療所、3?4階はケアサービス施設、5?17階はシニア対象型分譲マンション(107戸)として整備され、福祉・医療施設などを備えた高齢者対応型のマンションとして、街なか居住の核となっている。
青森市は、富山市と共に改正中心市街地活性化法に基づく中心市街地活性化基本計画の認定第1号となったが、「ウォーカブルタウンの創造」を基本計画の目標として掲げ、先駆的なまちづくりが進められている。

寿司屋での昼食後、ラッセランドで夜の出番を待つねぶたを見物しながら東海君を待つ。
画像のねぶたは、JRねぶた実行委員会「頼政 御所に鵺を射る」

既に青森入りしていた旅人・東海君は、昼の待ち合わせまでの間、青森?函館を往復。
未明にキャンプ場前のフェリー港から函館へ渡り、函館朝市で朝飯を食って、谷地頭温泉で入浴して、青森に戻ってくるという。
さすがっ(o^-')b グッ!
旅人たるもの、フットワークが軽くないと。
画像は、青森パナソニックねぶた会「五大明王曼荼羅」

本年のねぶた大賞、青森山田学園「日天 水天」

函館から帰還した折りたたみチャリダー・東海君と合流。
【たましろハネト隊=かい+順ねぇ+東海君】
弾け跳ぶ夜までには、まだまだ時間がある。
ねぶた祭目当ての豪華客船「飛鳥?」が停泊。
海と船を眺める東海君と順ねぇ。

ねぶた祭関係者や観光客たちが既に盛り上がりをみせるアスパム周辺。
地元青森が生んだ紅白出場を狙う演歌歌手・大佳秀(ダイ・カシュウ)が「ねぶた」、「祭り三代」を熱唱。
興奮を抑えきれない俺は、大佳秀一座と跳ねる!
♪(ノ゚∇。)ノ♪ラッセラー♪

東海君は跳人衣装に着替えるため一旦キャンプ場に戻る。
さて、跳人になるには正装必須。
今日も明日も跳ねるんだから買っちまえ!
新町2丁目の「甲州屋」
http://www.k5.dion.ne.jp/~koshuya/index.html
で「特選 ねぶた衣装セット」(5800円・税込)を購入。
社長直々に着付けをしてもらった。
身は軽く心高鳴りもう跳人!
ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク

アスパムに戻り、今度は跳人として大佳秀一座と跳ね回る!
♪(ノ゚∇。)ノ♪ラッセラー♪
16時過ぎ、いよいよねぶた出陣。

ねぶたが次々に出陣していく中、地元青森県出身のアヤちゃんを待つ。

跳人たちで華やかなアスパム前
o(●´ω`●)oわくわく♪

美人ハネト・アヤちゃん登場。
たましろメンバーがこうして青森で跳人になれるのもアヤちゃんのおかげ。
【たましろハネト隊=かい+順ねぇ+東海君+アヤちゃん】
やがて、アスパム前のベイブリッジの上では、西の方から煌びやかな集団が迫ってくる。
跳人ライダー軍団登場!
O(^◇^O)=3=3=3ブーン♪
跳人になったライダーたちが、愛車に跨り列を成して駆け抜ける様は圧巻!
その数は100台を超えているのではなかろうか。
続いて来たのは、、、
跳人チャリダー軍団登場!
O(^◇^O)=3=3=3チリンチリン♪

跳人チャリダーもまた圧巻!
その中にもちろん東海君も。
(画像は東海君じゃないけど)

跳人チャリダー東海君は、チャリダーたちの集合場所に先行して待機。
その他のたましろハネト隊3人は、飛び入り参加OK!の青森県板金工業組合のねぶた前に集合。

出陣を前に板金組合のねぶた「水滸伝『九紋竜・史進』」と記念撮影。
(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪

ハネトの俺様がきましたよ(゚ ∀゚ )
頭に被っている花笠に注目
これが、順ねぇが地元の人からゲットした「今年のネブタで4つしかない特注の素敵な花笠」。
鳩も留まってるぉ(_?ё?) ポロロッポー
(  ̄∇[◎]oパチリ

19:10過ぎ、合図とともにねぶた出発!
イェ━━━━(∇~*d)(b*~∇)━━━━イと驚喜!
ラッセラ━━━(ノ≧∇)八(∇≦)ノ━━━♪と乱舞!

ラッセーラー♪ラッセーラー♪
♪ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ♪
ラッセーラッセーラッセーラァー♪
♪(ノ≧∇)八(∇≦)ノ♪

ラッセ━━━┌|*´∀`|┘└|´∀`*|┐ラ━━━♪
ラッセ━━━└|´∀`*|┐┌|*´∀`|┘ラ━━━♪

笛や太鼓の音
跳人たちの掛け声や鈴の音
跳人たちとの一体感
観客たちとの一体感
踊りとともに夏の夜に放たれる熱気
喉が渇く
脚が攣る
激しい、けど楽しー
-(ノ゚∀゚)八( ゚∀゚ )八(゚∀゚ )ノ

跳ねてなんぼのねぶた、熱い2時間が終焉。
達成感がこみ上げる。
-(ノ●´∀)八(∀`●)ノ-
「連日跳ねたせいで脚を負傷した」っていう意味がわかったよ、順ねぇ...orz

跳ねまくったたましろハネト隊が全身汗だくになっていたその頃、
残るメンバーのかつのりさんは、仙台での仕事終了後、七夕様の下で、
「笹の葉さ?らさらー」を踊っていた、らしい。
たましろハネト隊はキャンプ場に移動してかつのりさんの登場を待つ。
キャンプ場では、我々のほかにも大勢の跳人たちが夏の夜の祭りの余韻を分かち合っていた。
日付が変わってもかつのりさんは現れない。
1時、2時、ようやく連絡がつき、駅からの遠い道のりを歩いてきた。
【たましろハネト隊=かい+順ねぇ+東海君+アヤちゃん+かつのりさん=全員集合!】
再会で再開の宴( ^0^)/UU\(^¬^ )かんぱ?い♪♪
かつのりさん持参の泡盛と牛タン(*~ρ~)ゞ プハァ?!!
三八上北?ヽ(^¬^@)ノ いぇ?い!
キリストの墓ヽ(^¬^@)ノ いぇ?い!(※新郷村)
ピラミッドヽ(^¬^@)ノ いぇ?い!(※新郷村)
自由の女神ヽ(^¬^@)ノ いぇ?い!(※おいらせ町)
短い夏の夜が白み始めてきた頃、束の間の眠りへ・・・
ウトウト(〃´`)?o○◯・・・

朝を迎えたキャンプ場。
ところで、キャンプ場とは…、
説明しよう。
「サマーキャンプ場」
フェリー埠頭向かいに、ねぶた祭期間中だけ臨時に開設。
使用料は無料、仮設トイレ、仮設流し台が設けられ、跳人になる旅人たちの基地となる。
所狭しと彩りをみせる、テント、バイク、自転車、洗い干された跳人衣装。

起きて近くのスーパー銭湯へ。
そこで読んだ東奥日報のねぶた祭の記事、
「開始の号砲とともに、跳人たちが『イェーイ』と狂喜乱舞...」
ねぶた祭最終日。
今日で祭が終わって明日になれば、何事もなかったかのようにキャンプ場が姿を消す。
このキャンプ場にも訪れる、短い夏の祭りのあと。
そして跳人キャンパーたちにとっても、北へ、南へ、それぞれの旅の始まりのとき。
難民キャンプ、もとい、サマーキャンプ場の跳人キャンパーたちが動き始めた。

甲州屋でまた着付けをしていただく。
ありがとうございましたm(_ _)m
次回もよろしくお願いします
最終日のねぶた運行は炎天下の13時から。
集合場所でしばし待機。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 激写!りんご娘&カシス娘。
(娘たちの中の人は男orz)

出番を待つ跳人たち。
夏の暑さでダレているわけじゃないっす!

出番を待つ、青森市役所ねぶた実行委員会「光芒一閃 炎の面」

夏の陽射しに照らされて、ひときわ華やかな跳人たち。
間もなく運行開始。

♪ラッセ━ラ━(´∀)ノ━( ・ω)ノ━(´Д)ノ━(・∀)ノ━ラッセラ━♪
♪ラッセ━ラッセ━(´∀)ノ━( ・ω)ノ━(´Д)ノ━(・∀)ノ━ラッセ━ラ━♪

♪ラッセ━ラ━∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩)━ラッセラ━♪
♪ラッセ━ラッセ━∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩)━ラッセ━ラ━♪

♪ラッセ━ラ━┗(゚ ∀゚ )┛━ラッセラ━┗( ゚∀ ゚)┛
ラッセ━ラッセ━┗(゚ ∀゚ )┛━ラッセ━ラ━♪
♪ラッセ━ラ━┗(゚ ∀゚ )┛━ラッセラ━┗( ゚∀ ゚)┛
ラッセ━ラッセ━┗(゚ ∀゚ )┛━ラッセ━ラ━♪

ラッセラ━━∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩(´∀`∩)ラッセラ━━
♪ラッセ━┗(゚ Д゚ )┛ラッセ ━┗( ゚Д ゚)┛ラッセ━ ┗(゚ Д゚ )┛ラ━━♪
-(ノ●´∀)八(∀`●)ノ-らっせ━ら━
♪らっせ━━━━ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノら━━━━♪
らっせ━━(ノ゚∀゚)八( ゚∀゚ )八(゚∀゚ )ノらっせ━━♪
♪らっせ━━━┌|*´∀`|┘└|´∀`*|┐ら━━━♪
♪ラッセ━ラ━ヘ(^^ヘ)ヘ(^^ヘ)ラッセラ━(ノ^^)ノ(ノ^^)ノ━♪
ラッセ━(ノ≧∇)八(∇≦)ノラッセ━
♪ラッセ━(´∀)ノ━( ・ω)ノ━(´Д)ノ━(・∀)ノ━ラ━━♪

観客の視線を一身に受けながら跳ね続ける跳人たち。
跳人が身に付けている鈴が自然と落ちる。
落ちた鈴は魔除けや幸せを呼ぶお守りになるのだとか。
落ちる前から「鈴ちょうだい!」と鈴をねだる子供たちも。
鈴が足りなくなり、ちょっと離脱して鈴を買いに走る。
そして身に付けた鈴をさっそく大盤振る舞い♪
(@’∀’@)ノ⌒◎チリン♪

熱い2時間が終わりを迎えた。
この年のねぶた運行が終わりを告げた瞬間でもある。
「ばーんきん!ばーんきん!」
板金コールを浴びながら、板金組合のねぶたは、悠然と、誇らしげに帰途に着く。

栄光のたましろハネト隊の5人。
パシャ!Σ[ ◎ ]}ω・●)
ねぶた運行が終わった後も、「今年のネブタで4つしかない特注の素敵な花笠」のおかげで道行く見物客に写真撮影を求められる。
その中にはアジア系観光客も。
(  ̄∇[◎]oパチリ
ここでアヤちゃんと別れ、跳人衣装のまま電車に乗り浅虫温泉「ゆ?さ浅虫」へ向かう4人。
湯で流れ落ちる汗とともに跳人から旅人に戻ってゆくひと時。
大展望浴場から眺める青森湾は、ゆっくりと夕日に染まっていく。

浅虫温泉から青森港に戻る。
青森ねぶた祭の最後を飾るのは、ねぶた海上運行と花火大会。
響き渡る大音響とともにまだ明るさの残る夜空に咲き乱れる大輪の花火。

ねぶた海上運行が始まったものの、あまりの人だかりに遠巻きに眺めるほかなく。

明日出勤するために、盛り上がる花火大会をあとにして高速バスに乗らねばならない綱渡り日程。
キャンプ場に戻ることにした3人に見送られながら、上野行き高速バス「パンダ号」が走り出す。
故郷で羽を伸ばすアヤちゃん、翌日に旅を終える東海君とかつのりさん、北海道に戻って旅を再開する順ねぇ。
旅人たちは、夜空に飛び散る花火を見上げながら、それぞれの場所へと散っていった。

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